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in My brain

30年住んだ家を出た話

家探しを必死にしていた1月。

 

flower-life.hatenablog.com

物件が幸いにもこの記事投稿後に決まって、契約ができて

2月は、引っ越しと新生活でなれるまでにで精いっぱい。

3月のようやく生活が落ち着きつつあるこのごろ。

 

改めて、引っ越し後、少し心に余裕が持てた今。

ゆっくりと振り返ろうと思う。

 

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実家から出たきっかけ

 

一人暮らしをしたことは、軽く9か月の寮生活。

一人暮らしといっても、寮でご飯が用意されていたり、友達がすぐそばにいたり

仕事が多忙を極めていて、かえって寝る。ぐらいの生活で、

一人暮らししているような気分でもなかった。

 

しかし、寮生活は退職とともに終了し、それからずっと実家生活。

実家生活中は、たくさん甘やかせてもらって、好き放題暮らしていたこと。

好きな時に旅に出て、好きな時に友人と遊びに行く。

何不自由もなく暮らしていたんだなと思う。

 

しばらくして、恋人ができて、恋人の家へ行くようになり

週末はほぼ恋人の家で過ごす、半同棲生活が始まった。

 

実家暮らしのため、恋人は、家へ行くことはあまりにもハードルが高く

また、家族との生活リズムなどがばらばらだったりで、

正直家が散らかっていることが多かったりするため、和室以外

恋人には上がってもらえないし、お互い気を遣ってしまう。

 

思い切って、一緒に住もう。

 

という決断に至った。

 

家族も賛成してくれて、一緒に住むように、前向きになったものの。。

 

 

 

家がなかなか決まらない

 

前回にも書いたように、

家の契約がスムーズにいかなかったこと。

また、物件はすぐに埋まるし、契約できるところは限られるし

不動産屋さんに行くたびに泣きそうになるし

気持ちがずどーーーん。となっていたこと。

 

実家はずっと一戸建てで、両親に聞いてもわからないし

不動産屋さんとも、本当に相性だなあ・・。と思ったこと。

 

でも、審査が下りた時は、本当に奇跡的でうれしかったし

これ以上ない幸せかと、安堵の1月末。

 

でも、契約してからが、しんどかった。

 

 

次から次へと、選択の連続で疲弊

 

家が決まってから、恋人の荷物を週末に運び込むのを手伝って

仕事が休みの平日は、私の部屋の掃除と引っ越し準備。

楽しくやっていたけども、意外に持っていくものがなかなか決められずに

しんどかったこと。

物を持つって、幸せな反面、物があることでストレス結構あるんだなあと、

心から実感。

 

そして、恋人の大型の荷物を運び込むと、予想以上に

荷物が大きかったり、思っていた家具が置けなかったりなど

もう一度家具を選びなおさなくてはいけなかったり。

 

そろっているから大丈夫だろうと思っていたものが

ほぼ8割ぐらいやり直し。

 

ただでさえ、引っ越しだけでエネルギーがかかっているのに

次から次へと選択の連続。

 

早くこの引っ越しを終わらせて、生活を送りたい。

お互いそう思っているけども

引っ越しに慣れている恋人は、どんどん荷物を手配していったり

暮らせるようにしているけども。

 

自分の荷物がまだ運び込めていないのに

「家具どうする?早く決めよう」

「いつ〇〇する??」など

たくさん、しなければならないこと・選択に追い込まれて

 

「限界」が自分にやってきた。

 

今までたまっていた不満・思い・我慢が爆発してしまった。

 

 

 

疲弊から感じたこと

 

恋人に気持ちを聞いてもらった。

恋人も「うんうん。」と冷静に聞いてくれて、

今思えば「ごめん」と、おもってしまうけど。

本当に、疲れ・ストレスが溜まっていたんだなと思う。

 

 

また、自分がいままで自由気ままに生きてきたんだということ

すべてはなるようになる、だれかがしてくれる、自分がしたいときにする

というような精神で生きてきたからか、

こんなにたくさんで、明確な選択することにはなれていなくて

一気に疲れてしまったんだと思った。

 

もちろん自分でやりたいなと思うことにはいろいろ

やってきたことはあるけども、

やらなければならないことは、正直片隅に寄せておいたこと。

あまりやらなかったんだなあ、と思ったこと。

 

色んな自分の性格を振り返られてよかったなと思った。

 

 

 

改めて30年住んだ家を出ておもうこと

 

そしてちょっとずつ家具も買いそろえていき

生活リズムもお互いつかんできた今日この頃。

 

ようやくゆっくりと振り返ることができるまでになった。

 

まだまだ家具が十分にそろっていなかったり

不自由なことは、あるけれども

互いに住み心地がいいように手探りする日々。

少しずつ慣れてきた。

 

家にいるときには、好きで家事をやっていたけども

それがほぼ毎日になっていて、お母さんって毎日こんな風にしていたのかな

とおもったり。

 

家族とすごす時間が当たり前で

実家にいればいるほど、外に行きたかったけど

今は時々家族と過ごす時間が恋しくなっていて

先日、家族で実家で食事をする機会があり、久々にゆっくりできた。

家族と離れて住む以上、家族と過ごす時間の貴重さを感じる。

 

 

家では生まれた時から守ってくれている家族がいて

つぎからは、二人でともに生活を築いていく。

 

暮らすうえで、自分のポジションなどが変わっていく。

 

築いていくことは、正直まだ具体的なものは見えないけども

ちょっとずつ、家具をそろえることはもちろん

協力し合って、二人屋根の下で、二人の関係を築き上げていきたいなと思う。